福岡市の西部、姪浜からフェリーでわずか10分。
博多湾に浮かぶ小さな島「能古島(のこのしま)」でドローン撮影を行いました。
島全体を包む穏やかな空気と、どこか懐かしい港町の風景。
上空から見る能古島は、都市のすぐそばにありながら、まるで別世界のようでした。
博多湾を見渡す、空からの能古島
ドローンを上げると、視界いっぱいに広がる博多湾の青。
海を挟んで福岡タワーやPayPayドームの姿も遠くに見えます。
その向こうに、日常の都市と、静かな島の時間が並んで存在している。
まさに「都市のすぐ隣にある自然の風景」を象徴するような場所です。
島の“リズム”を感じる撮影
能古渡船場に着くと、地元の方々が自転車や軽トラックで行き来する姿。
丘の上からは菜の花やコスモスが咲き、季節ごとに違う色で島を染めています。
ドローンのカメラに映るのは、海風にそよぐ草原と、ゆっくり流れる時間。
派手さではなく、日常の美しさがこの島の魅力です。
撮影時のポイント
- 早朝または夕方の柔らかい光で、海面の輝きを活かす
- フェリーの航路や人の往来があるため、安全距離を確保して飛行
- 能古島アイランドパーク上空からの俯瞰カットは季節の花畑と相性抜群
おわりに
福岡市からほんの10分で行ける離島・能古島。
ドローンで空から眺めると、都会と自然の境界がとても曖昧で、
「海の向こうに、もうひとつの日常がある」ことを思い出させてくれます。
この距離感こそが、福岡の海の魅力。
これからも、そんな“近くて遠い風景”をドローンで記録していきたいと思います。