福岡県宗像市神湊でドローン撮影|玄界灘と港町が出会う風景

福岡県宗像市の北部に位置する港町・神湊(こうのみなと)。
玄界灘に面したこの小さな港は、漁船とフェリーが行き交い、宗像大島への玄関口として知られています。
今回、この神湊の海辺でドローンによる空撮を行いました。海と人の暮らしが近くにある、このまちならではの景色が広がっていました。

港と海がつくる、宗像の原風景

朝の港は、まだ少し眠そうな空気。
魚市場に並ぶ箱、出港準備をする漁師の姿、ゆっくりと動き出すフェリー。
ドローンを上げると、港の全体像と、その向こうに広がる玄界灘の力強さが一度に見えてきます。
まるで、まち全体が「海とともに生きている」ことを語っているようでした。

神湊の空から見えるもの

神湊の魅力は、自然と人の距離が近いこと。
青く透きとおる海の上を、フェリーが静かに航跡を残して進む。
そのすぐそばには、防波堤の上で釣りを楽しむ人たちの姿。
空から見ると、海とまちの営みがひとつのリズムでつながっているのがわかります。

ドローン撮影のポイント

  • 宗像大島へのフェリー発着が見どころ。出港・入港の瞬間は特に絵になる
  • 朝方の柔らかい光、または夕暮れ時の逆光が港の雰囲気を際立たせる
  • 港湾エリアでは人や船との距離に注意し、安全飛行ルールを厳守

おわりに

神湊の空から見た風景は、派手さよりも、静かな生活のリズムが美しい場所でした。
波の音、船のエンジン音、潮の匂い。
そのすべてがこの土地の“音”として記録されています。
これからも、宗像の海辺が持つ日常の美しさを、ドローンを通して伝えていきたいと思います。