福岡県宗像市の海沿いにある「北斗の水汲み海浜公園」にて、施設全体のドローン撮影を実施しました。
この場所は、青い海と松林に囲まれた静かな公園で、地元の人々や観光客が気軽に訪れる憩いの場として知られています。
上空から見ると、砂浜のやわらかな曲線と海岸線の奥に続く緑のグラデーションが調和し、
宗像の自然が持つ穏やかさと力強さを同時に感じることができました。
海と暮らしがつながる公園
北斗の水汲み海浜公園は、その名の通り「水」をテーマにした場所。
昔から生活用水を汲みに訪れる人が絶えなかったこの地は、
いまも“海と共に生きる宗像の暮らし”を感じさせてくれます。
ドローンのカメラを通して見えるのは、海辺で散歩する家族、釣りを楽しむ人、
そして松林の間を吹き抜ける風のリズム。
日常の延長にある“自然との共存”が、この場所の魅力です。
空から見る海浜公園の表情
上空約50mから見た北斗の水汲み海浜公園は、
水平線と並行に広がる海岸線が印象的で、
時間帯によって海の色が刻々と変化していきます。
朝は淡いブルー、昼は深いコバルト、夕方には橙色のグラデーション。
公園内に整備された遊歩道や駐車スペースも、
上空から見ると美しい幾何学模様のように配置されていました。
地域の清掃活動によって保たれている、砂浜の美しさも印象的です。
撮影環境と安全対策
当日は風速3〜4mほどと穏やかで、安定した飛行環境の中で撮影を実施しました。
飛行範囲は海岸線を中心に、公園の全景・施設エリア・駐車場を含めて計6カット。
安全確保のために立入エリアを事前確認し、
来園者との距離を十分に取りながら、時間帯を分けて飛行を行いました。
地上チームとの連携により、ドローンが描く軌道を正確にコントロールしています。
おわりに
北斗の水汲み海浜公園の上空から見た風景は、
「自然と人が共に息づく宗像の海」を象徴していました。
地元の方々の手によって守られ続ける浜辺と、
その中にある静かな時間。
ドローンを通して改めて感じたのは、
この土地に流れる“やさしい日常”の美しさです。
これからも宗像の海と人の営みを、空から丁寧に記録していきます。