糸島の海岸線を空から。福岡エリアでのドローン撮影レポート

福岡エリアでのドローン撮影事例として、糸島での撮影を行いました。海と田畑、そして集落が近い距離で共存する糸島の地形は、上空から見ると立体的な地図のように姿を変えます。

今回の目的は、パンフレットやWeb掲載を想定した「俯瞰カット」の記録です。観光写真のようなシンボリックな1枚ではなく、地域全体の“かたち”を記録として残すという視点で撮影を進めました。

ドローンで高度を上げると、地上からは感じにくい距離感――海と家並みの近さ、田んぼの区画と道路の流れが一枚に収まります。糸島は「海の見える街」として知られていますが、上空から見ると“海のそばで暮らす土地”であることがより明確に伝わります。

カット数は多くありませんが、必要な構図を短時間でピンポイントに撮影できる点は、ドローン写真ならではのメリットです。現地では風の状況を確認しながら、安全な高度と角度を調整し、数カットを丁寧に記録しました。

糸島は観光地としても人気のエリアですが、「記録」としての空撮という視点で見ると、海岸線のカーブひとつにも、その土地特有の生活の気配がにじみます。

「数カットだけ撮りたい」「パンフレット用に俯瞰の写真が欲しい」などのご相談も受け付けていますので、興味があればお気軽にお問い合わせください。