ドローン撮影を検討されている方から、よくいただく質問のひとつが
「風速はどれくらいまで飛ばせますか?」というものです。
特に福岡は、海・山・平野が近く、風の影響を受けやすい地域。
安全で安定した空撮を行うためには、風の強さを正しく理解することが重要です。
ドローンは風速何メートルまで飛ばせる?
一般的に、民生用ドローン(DJI製など)の耐風性能は以下が目安です。
- 風速3m/s以下: 安定して飛行可能
- 風速4〜5m/s: 操作に注意が必要(撮影条件としてはギリギリ)
- 風速6m/s以上: 安全のため飛行中止を推奨
カタログ上では「耐風性能10m/s」などと書かれていることもありますが、
これは安全に撮影できる数値ではありません。
映像の安定性・機体の安全・周囲への配慮を考えると、
実際の撮影では 風速3〜4m/s以内 が理想です。
福岡で特に注意したい風の特徴
福岡は以下のような特徴があります。
- 海沿いは突風が発生しやすい
- 山間部は風向きが読みにくい
- ビル風など、局地的に風が強まる
特に海岸・河口・高台では、地上では穏やかでも上空は強風というケースが多くあります。
そのため、地上の体感だけで判断せず、
気象アプリ・風速予測・現地確認を必ず行います。
ドローン撮影は「飛ばせるか」より「撮れるか」
ドローンは飛ばすこと自体よりも、
「安全に・美しく撮影できるか」が重要です。
風が強い状態では、以下のようなリスクがあります。
- 映像が揺れて使用できない
- 機体が流されて制御不能になる
- バッテリー消費が激しくなる
そのため、Web用・PR用の撮影では、
「飛ばせるけど、あえて飛ばさない」という判断も大切になります。
福岡でのドローン撮影は、現地判断が重要
天気予報が晴れでも、現場では状況がまったく違うことがあります。
私たちは、以下を重視しています。
- 現地での風向・風速チェック
- 離発着ポイントの安全確認
- 無理をしない撮影判断
「今日は飛ばさない」という判断も、プロとして大切な仕事のひとつです。
福岡でのドローン撮影はご相談ください
福岡エリアでのドローン撮影では、
土地の特性・風のクセ・周辺環境を理解した上での判断が欠かせません。
Web掲載用の空撮、プロモーション映像、記録撮影など、
目的に合わせた撮影をご提案いたします。
「この場所、飛ばせる?」「この条件で撮影できる?」など、
お気軽にご相談ください。
安全第一で、価値のある映像を。
福岡のドローン撮影はお任せください。